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2014年7月26日土曜日

頑張れNスペ -stap細胞 不正の深層

明日の日曜日(27日)の午後9時からNHKスペシャルで"stap細胞"の不正問題を取り上げると聞いて楽しみにしていたのですが......ところが2,3日前に、.NHKの突撃取材で小保方氏が負傷を負ったことに対して、代理人の弁護士からNHKが抗議を受け謝罪したというニュースを知り、この一件で番組が他の物に差し替えられるのではないかと心配しましたが、予定通り放送されるとのことでほっとひと安心しました。 ただ、NHKが小保方氏側の訴えるという脅しに怯えて、内容を歪めてピント外れな物に落としていないか気になります。 こんな時に暴走したNHKの記者にもいら立ちますが、”右腕が痛くて実験に支障がでる”なんて声明を弁護士に発表させた小保方さんは、やくざまがいの言いがかりをつけて、またまた責任逃れをしようとしているように思えてなりません。次は怪我の後遺症で.......と来るのですかね。

未だに、日本のインテリ層に最も読まれているという伝統あるメジャー新聞が、この問題に関して少しトンチンカンな記事をだしていて落胆させられます。stap細胞が存在する可能性を示して無責任な幻想を抱かせ続けようとしています。まだ完全に解明されていませんが、最近の理研CDBと若山さんの解析から新たに得られた結果は、不正が予想よりもより複雑で悪質なものであることを示唆しているのです。この新聞によって全く逆な方向に書きかえられていて、その都度、代理人の弁護士は、無実が晴らされていくかの様なコメントを発表しています。 ちなみに最近この新聞社は ”天声人語書き写しノート”なるものを販売しています。この新聞の朝刊一面のコラム”天声人語”の文章を書き写して、時事力、文章力、読解力、語彙力、集中力を身に付けさせるのが狙いだとかという商品、思考力が付き頭が良くなるという宣伝文句も見かけました。戦時中の教育勅語の奉読みたいで気持ちわるーい.......自社の社員の文章をお手本にして万人に模写させる.......どこかの隣国で一番の権力者を自国民に将軍様と崇めさせているのを笑える?  傍からみれば滑稽ではないかな。

理研が行っている"stap細胞"の検証実験の中間報告が迫っているようです。どのような報告がなされるのか判りませんが、国民は今までの様に騙されないように注視しなければなりません。 そのためにもNHKの番組に頑張ってもらいたいです。期待しています。どこまで不正の本質に迫れるのでしょうか。今もなお、逃げ回っている、事件の黒幕と噂される人物にまで及ぶことができるでしょうか?












2014年6月16日月曜日

Badfinger-Beatlesの陰の悲劇のバンド(3) 

ワーナーブラザーズからの2作目のアルバム ”wish you were here"は、彼らの円熟した音楽的魅力が詰め込まれた傑作アルバムだったのですが、レコード会社とのトラブルにより、あまり日の目を見ることなく店頭から消え去りました。ワーナーとの契約でアルバム制作のノルマが課せられていたこともあり、前作の発売後まもなく、次作アルバム"Head first"を短期間で完成させましたが、レコード会社に発売を拒絶されました。 マネージャーがアルバム制作費としての支度金を横領した疑いがもたれたため、ワーナーは、"Badfinger"に関する商品の販売、発売を一切中止して、マネージャーとバンドに対して、訴訟を起こしました。1975年初頭には彼らのレコードは店頭から全て姿を消しました。

マネージャーは行方をくらまし、それぞれのメンバーは収入が完全に途絶え、ガソリンスタンドでアルバイトをしたり、友人宅で居候の身となったりで路頭に迷うことになりました。中でもリーダー格のPete Hamは最後までマネージャーを信頼していたので、彼の裏切りに対するショックと怒りで激しく動揺しました。更に、恋人と生まれてくる子どものために購入した新居のローンの返済のことも追い打ちをかけました。 絶望の中、酔った勢いで、自宅のガレージで自らの手で生涯を閉じるという最悪の選択をしてしまいました。1975年4月24日、27歳でした。一か月後には恋人が女の子を出産し"Petera"と名付けました。



この事件をもってバンドは一旦、解散となりましたが、Peteの悲劇的な死から3年後の1978年にTom EvansとJoey Mollandが中心となり再結成されました。1979年にアルバム"airwaves"、1981年に"Say no more"をリリースしましたが、その後、TomとJoeyは不仲になり別々に活動し始めました。それぞれのバンドが"Badfinger"と名乗り、同じ名前のバンドが2つ存在するというややこしい事になりました。1983年の秋頃、二人の対立は名曲"Without you"の印税をめぐって激化しました。それに加えて他のトラブルも抱え込んでいたTomは、精神的に不安定となり、2番目の悲劇の人となりました。1983年11月19日、自宅の裏庭で自ら命を絶ちました。36歳、妻と息子が遺されました。








90年代に入り廃盤となっていたオリジナルアルバムが次々とCD化されて再発売されるまでは、普通のレコード店で彼らのレコードはほとんど見かけることはありませんでした。90年代の初頭に、アップルとワーナーの作品が次々とCD化され、"Badfinger"の音楽が再び市場に帰ってきました。95年には、アップル時代の懐かしい曲を集めたベストアルバムも発売されました。97年には、75年に亡くなったPete Hamのソロアルバム"7Park avenue"がリリースされて,CDショップで見つけた時は驚きました。Peteの10代の頃の下積み時代から晩年までの自宅でのデモ録音の作品を集めたアルバムで、言葉で言い表せない胸に迫るものがありました。99年には、第2弾ソロアルバム"Golders Green"が発売されました。













1990年代に入り廃盤となっていたオリジナルアルバムがLPレコードからコンパクトディスクとして次々と復刻され、ベストアルバムもいくつか発売されました。この復活は、リアルタイムで聞いた世代に、長く連絡の途絶えていた旧友との再会のような感動的な懐かしさを与えてくれました。一部の熱心なファンを除き、一般に”B級バンド”、”悲劇のバンド”としか評価されず、洋楽ファン、ロックファンの記憶から永く忘れ去られていましたが、アルバム復刻がきっかけとなり再評価の波が起こり、”パワーポップの元祖”とまで評価されました。それに伴い、新たに多くの若いファンも獲得しました。

2005年10月にオリジナルメンバーのMike Gibbinsが突然死により他界しましたが、唯一健在のオリジナルメンバー"Joey Molland"は現在も自身のバンドを”Badfinger"と名乗り活動しています。Pete, Tom, Joey, Mikeの黄金期の4人のメンバー揃っての復活は今となっては不可能ですが、彼らの親しみやすく瑞々しいポップセンス、哀愁を帯びたメロディーはこれからも永く残ることでしょう。多くのアーティストが彼らの曲をカヴァーしています。

















2014年6月10日火曜日

Bad finger-Beatlesの陰の悲劇のバンド(2)

"No matter what", "day after day", "baby blue"と立て続けにヒット曲を放ち、更にニルソンがカヴァーした彼らのオリジナル曲without you"も世界各国でNo.1ヒットとなり1971年から72年にかけて素晴らしい成功の時期となりました。 しかしこの時期、Beatlesという経済観念の乏しいアーティスト達がオーナーであるアップルレコードの財政状態が悪化の一途を辿り、彼らのもとには印税が殆ど入らない上に、悪徳マネジャーに収入の大半をピン撥ねされていました。バンドのメンバーはこの時期に及んでも苦しい生活を強いられ、下積み時代と同じ借家に住んでいました。





アップルレコードの財政状態に不安を感じていたマネジャーは、ワーナーブラザーズと莫大な金額でレコーディング契約を取り付けることに成功しました。バンドのメンバーに”大金持ちにしてあげるよ”と、ワーナーへの移籍を勧めました。しかしアップル側は、Beatles以外では彼らが一番の売れ筋バンドだったので、この移籍を渋りました。1974年に発表されたアップルでの最後のアルバム"Ass"の発売に際して、いろいろな嫌がらせをしました。ロバが大きな人参に誘惑されて進んで行くイラストがアルバムジャケットに使用され、ワーナーブラザーズとの莫大な契約金で移籍する彼らを露骨に当てつけ皮肉りました。またアルバムタイトルの"Ass"(ロバ)は俗語で尻とか馬鹿とか侮辱的な意味もあるそうです。発売も大幅に延期されプロモーションもされませんでした。私もそんなアルバムが出ていたことは当時全く知りませんでした。







前作の”straight up"から約2年以上のインターバルを経てリリースされたアルバム”Ass"は、セールスが芳しくありませんでした。アップルからリリースされたこのアルバムの他に、1974年には、移籍したワーナーから2枚のアルバムを立て続けに発表しました。ワーナーからの最初のアルバム"Bad finger"(邦題 涙の旅路)もセールスに失敗して、彼らの人気は、衰退の一途を辿っていました。この頃、マネージャーの金銭管理に対する不信感などを巡って、メンバーの対立、摩擦が顕在化して、Pete HamとJoey Mollandの二人は互いに入れ替わるように一時的にバンドを脱退しました。元のメンバーが揃ってレコーディングしたアルバム"Wish you are here"(邦題 素敵な君)がワーナーからの2作目として74年秋にリリースされました。しかし、マネージャーが起こしたレコード会社との金銭トラブルによりマネージャーとバンドが訴えられる事態となり、発売後直ぐに店頭から引き上げられ消されてしまいました。そんな訳でセールス的には最悪でしたが、このバンドの最高傑作と言われる程の出来栄えでした。











次回に続きます。














2014年6月7日土曜日

いつまで幻想を抱かせて騙しつづけるのか

本当にイライラしますね。”スタップ細胞”問題に対する国や理研の対応が本当に国民をバカにしているとしか言い様がありません。 "Nature"誌に掲載された論文も著者全員の同意を得て取り下げられることが決定しました。また、理研の研究員の方が独自に行った遺伝子データの解析結果、更に毎日新聞で暴露された、論文の著者の一人の大学教授が保存していた"stap幹細胞”と呼ばれていた物の第三者機関による遺伝子解析結果から"stap細胞”の存在が大きく疑われる事態に発展しました。 にも拘らず、文部科学省と理研は,この問題を無視して、国民の税金を使って、ネズミを大量に殺して、再現実験を一年がかりで敢行するつもりですから。論文の様々な不正に加えて遺伝子解析の不自然な結果、背後で囁かれるこの騒動の裏でのインサイダー疑惑、もうこれだけで、当局が関係機関などに強制捜査に乗り出してもよさそうなものですが..........多額の税金を使って研究している人たちが起こした問題なのです。小保方さんは今でも脊髄損傷などの難病患者さん達の会に講師として招かれているらしいですが、いつまで病に苦しむ人々に幻想を抱かせて欺き続けるのですか? 浮上しているいくつもの疑義を徹底的に調査して、なぜこんな事が起こったのかを解明する事が再現実験よりも先決問題だと思います。、場合によっては文部科学大臣、野依さんをはじめとする理研の幹部にも責任を取ってもらいたいものです。

ネット上から仕入れた情報ですが、著者の一人の大学教授(元理研研究員)が”stap幹細胞”の遺伝子の解析結果についての記者会見を計画していましたが、先日、理研に呼び出され会見の計画を潰されたそうです。そして、なんと第三者機関で解析済みの”stap幹細胞”を理研で再度解析し直すと言われたようです。 ネット上で論文の疑義を指摘した人物、論文の遺伝子データの解析結果を明るみにした理研の研究員そして記者会見を計画していた大学教授などのもとには、多数の脅迫メールで脅かされているとか。(どの様なところが発信先か知りませんが。) この国の権力者、権力機関は、都合の悪い物を隠蔽するという点では北朝鮮や中国に劣らないかもしれません。マスコミもだめです。毎日新聞と意外ですがNHKはこの問題に関して頑張っています。(朝日新聞は原発問題などでは頑張っていますが、この問題に関しては産経以下のボンクラでした。)








2014年5月31日土曜日

Bad finger ~Beatlesの陰の悲劇のバンド (1)

ポール マッカートニーが先ごろの来日直後に思わぬ病に倒れて心配しましたが、無事に回復してよかったですね。 それにしても70歳を過ぎても世界中を回ってライヴ活動をしているなんて素晴らしく驚きですね。私が洋楽に親しむきっかけを与えてくれたのもビートルズでした。Beatlesとの最初の出会いは小学校に入学して間もない頃でした。あの伝説の武道館の来日公演を家族と共にテレビで見ました。あんまりよく覚えていませんが、物凄いカルチャーショックを受けました。外見も音楽もそれまで自分の馴染んでいるものとは全く違うもので全然理解できませんでした。なぜそんなに熱狂的な人気があり騒がれているのか不思議でした。でもその5年後ラジオで聞いた初期の曲に完全にノックアウトされました。

丁度その頃、洋楽の世界に興味を持ち始めた頃、悲しいことにBeatlesは解散して既に伝説のバンド になり始めていました。その代り、Beatlesが設立したアップルレコードが ”ビートルズの弟バンド”という宣伝文句で売り出していた"バッド フィンガー”というバンドがヒット曲を出し人気上昇中でした。




"No matter what"(邦題 嵐の恋)は、その頃ラジオで割と頻繁に流れていて洋楽を聴き始めた頃のお気に入りの曲の一つでした。この年(1971年)の夏、元BeatlesのGeorge Harrisonの呼びかけで開催されたバングラデシュの難民のためのチャリティーコンサートにエリック クラプトンなどの大物アーティストと共に参加しました。 その翌年、George Harrison がproduceした”Day after day"が大ヒット、同じ頃、彼らのオリジナル曲 "Without you"をニルソンがカヴァーした曲が世界中で大ヒットしました。(ちなみにこの曲はハート、エアサプライ、マライアキャリーなど多くのアーティストにカヴァーされ不朽の名曲とまで言われている。)その頃がこのバンドの人気の頂点で、ほんの数年後の悲劇は誰にも想像できませんでした。

"bad finger"の前身のバンド”Iveys"は、Pete Hamが中心となり1965年に結成されました。翌年、地元のウエールズからロンドンに拠点を移し演奏活動していたところ、ビートルズのスタッフの目に留まり、1968年には、ついにBeatlesのメンバーにも気に入られアップルレコードと契約を結び”Maybe tomorrow"という曲でデビューしました。



下積み時代を経て,憧れのBeatlesの秘蔵っ子バンドとしてデビューしたラッキーなシンデレラボーイズでしたが、デビュー曲”Maybe tomorrow"はそれ程売れず、同名の1stアルバムもアップルレコードから良い評価をもらえず、日本、ドイツ、イタリアの3か国のみで発売され、イギリス本国では発売されませんでした。その後、”Iveys"から”bad finger"とバンド名を変え、再スタートしました。
  1969年、ポール マッカートニーから贈られた曲、"Com and get it"( リンゴ スターが主演の映画 ”マジック クリスチャン” のテーマ曲 )が大ヒットして、"Bad finger"名義の初めてのアルバム"Magic christian music"をリリースして知名度が上がり、人気が出始めました。









1970年、日本では大阪万博で沸いていた頃、セカンドアルバム"No dice"を発表しました。当アルバムには、彼らのオリジナル曲では初めての大ヒット曲で、90年代に入り元祖パワーポップと再評価された ”No matter what" と後に多くのアーティストにカヴァーされることとなった名曲”without you"が収録されています。当時の多くの音楽雑誌などで高い評価を得ましたが、残念なことに、アップルの財政難などの事情により、シングルカットは一曲のみでした。



                                






1971年から72年にかけての時期は、"Bad finger"にとって成功の頂点でした。1971年8月、George Harrison, Eric Clapton, Bob Dylanなどの大物達のアシスタントとして、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンで行われたバングラデシュのチャリティーコンサートに参加しました。GeorgeのソロアルバムやJohn Lennonのソロアルバム”イマジン”などのレコーディングにコーラスや演奏で参加し、Beatlesからも寵愛され、彼らは束の間の成功の喜びを噛みしめていました。1971年、代表作であるサードアルバム ”Straight up"を発表(日本では翌年発売)、彼らの最高のヒットソングとなった"Day after day"と"Baby blue"がシングルカットされました。筆者は、小学校を卒業する少し前、母親のおねだりして"Day after day"のシングル盤を買ってもらった事を昨日の事の様に懐かしく思い出します。










多くのBeatlesファンが、この頃のBad fingerを、解散してしまったBeatlesの代用品として見ていた様な気がします。Beatles的な事をやると、Beatlesの亜流といわれ、かといって、Beatlesのイメージから逸脱したこともできない........今、思うと、そこにこのバンドの方向性を模索する上での難しい問題があったのではと思います。 彼らがはかない成功の夢を実現させた1970年代の初頭の本国、イギリスでは、David Bowie, T Rex などの耽美的で先鋭的なグラムロックが台頭して来てBad fingerのような地味なバンドには、逆風に曝される時代になりつつありました。
































2014年4月29日火曜日

スタップ騒動ー続き

スタップ細胞騒動の周辺で、最近、次から次へと小保方さん以外の他の研究者の論文に捏造疑惑が持ち上がりました。 理研のスタップ問題の調査委員長が、インターネット上で自身の過去の論文の画像に対して疑義を指摘されたのを受けて辞任したのに続き、今度は、ips細胞の発見者が、インターネット上で、過去の論文のデータに対して疑義が指摘されたのを受け記者会見した。それぞれに生データがある、あるいは、複数の研究者により再現されていると、小保方さんよりは、説得力のある弁明をされました。

といっても私達の様な科学の世界に無縁な者にとっては、生データとか再現性 なんて馴染みのない言葉だし、スタップ細胞の問題も、上記の先生方の指摘された疑義もどちらも、単に論文上の問題ということになります。スタップ細胞の論文上のデータの改ざんも結果が正しいかどうかまだわからないから不正認定なんて時期尚早じゃないかという多くの疑問の声が世間から寄せられることになりそうです。 取りあえず論文上の不正のみを追及して、問題の核心の部分を切り離してうやむやに済ませようといった理研の姿勢が厄介な問題を引き起こしていると思います。理研としては、小保方研究員を単独不正認定して解雇したいところなのでしょうが、調査委員長を務めた研究員が論文の疑義を指摘されても理研の研究員として解雇されないのに ”どうして小保方さんだけが”という世間の反発をどうかわすのでしょう? 身から出た錆、自業自得、因果応報というやつですかね。(私自身、自分の日頃の行いに自信がないのでこれらは、怖い言葉です。)





またこのスタップ細胞捏造疑惑問題の背後に金銭的な利益問題が潜んでいるという噂があります。 小保方さんは過去に東京女子医科大学の岡野教授との共著でセルシードという会社の製品に関する論文を発表していましたが、スタップ細胞の発表の記者会見後、この会社の株が暴騰し疑惑後は暴落しました。このことから利益を得るために、意図的に不正操作されたのではないかという疑惑が浮上しています。セルシード社とは、岡野教授が、弟子の大和教授が開発した細胞シートを実用化するために設立した、東京女子医科大学発のバイオベンチャー企業です。この細胞シートを開発した大和教授は、小保方さんの博士論文の担当教官であり、スタップ細胞論文の共著者の一人です。岡野教授,,大和教授も共にセルシード社の大株主であり役員です。スタップ騒動のお陰で(?)経営不振だったセルシード社は息を吹きかえしました。そして関係者によるインサイダー取引による不正な利益.........(政治家も絡んでいるという説も......) もしかして、そんなことのために、意図的にスタップ細胞がでっち上げられたのでしょうか? 謎は深まります。

2014年4月20日日曜日

bad company

例のstap細胞の論文問題で、理研という組織と不正認定された小保方晴子さんが真正面から争っているという風に煽っているマスコミも少なくありません。争っている部分は表面の浅いところで、深いところでは、小保方さんは、笹井さんをはじめ理研の幹部と密かに裏取引していると見られています。小保方さん、笹井さん、理研の幹部が一番恐れていることが共通していますから。  ”stap細胞”自体が捏造であった!ということが発覚してしてしまうという最悪の事態を避けるために、表面では争っているようにみせかけて裏ではしっかりつるんでいます。これは先走り過ぎた見方のように思われるかもしれませんが、今ではマスコミも含め多くの人もこのことに感付いていると思います。

このstap細胞の問題で、実験自体に捏造があったのではないかという大きな疑惑を生じさせた事件がありました。 論文撤回を最初に呼びかけた"stap細胞”論文の共著者、若山照彦山梨大学教授が、不信感を抱き、小保方さんから”良いstap細胞ができた”と言って渡され、冷凍 保存していた"stap細胞”であるはずの2株の遺伝子解析をしました。結果は、実験に使われていないはずのマウスのもので、”stap細胞”由来ではなっかったのです。この2株の細胞は、例の論文に使われたものではないとされ、論文に使われたとされている残りの若山さん所有の全ての細胞も詳しく解析すると伝えられていましたが、未だに続報がありません。 先日の小保方さんの記者会見でこの点を質問されると、彼女は、”そんなことは若山先生から聞いていないので知らない。それは論文の問題とは関係ない。”と言って突っぱね、司会者がすぐに他の質問者に切り替えました。

先日、理研の一員として記者会見した笹井さんも小保方さんと一体となって、本来、被害者であるはずの若山さん一人に責任を押し付ける露骨な言動を繰り返しています。残りの細胞の詳しい解析結果を、若山さんは、会見を開いて躊躇なく公表し、自身のいわれのない疑いを晴らしてほしいものです。理研の恐ろしい圧力に追い込まれ、心身共に大変でしょうが、どうか屈してしまわないで下さい。

理研幹部は、保身と組織防衛のために、捏造まみれの”stap細胞”問題をstap細胞”論文”問題にすり替え、”stap細胞”が存在するのではないかという無責任な夢や幻想を与え, ひたすら国民の支持を得て生き延びを図っているようです。 stap細胞が存在しないという可能性はゼロではありませんが、彼らが実験して今年1月に発表したものは、限りなく捏造に近いと思います。 もし、彼らが最も恐れている最悪の事態が生じた時には、若山さんをスケープゴートにして逃げ切るつもりなのでしょうか? だとすれば、何と腐った卑怯な連中なんでしょう.......