このところ、本当に寒い毎日が続いてすっかり参っています。昨日は家の周りに雪が積もっていました。胃の弱い私にとっては、寒さで症状が悪化するので、冬は最悪です。こんな時に運悪く風邪をひいてしまったら、風邪薬も胃の負担になるので、本当に、さ・い・あ・く・です。出来れば外出もせず家に籠っていたいのですが、そんな事は不可能なので、普段から予防するしかありません。そこで今日は、風邪予防の対策について、私が仕入れた情報から簡単に実行できそうなものをいくつかご紹介します。
1 お茶を30分おきに少しずつ飲む
お茶に含まれるカキテンがウイルスの細胞内進入を防ぐからだそうです。さらにお茶には風邪予防に欠かせないビタミンCが含まれています。お茶の中でも煎茶に最も多く含まれ、烏龍茶のビタミンC含有量はごくわずかです。紅茶には全く含まれていないそうです。
2 バンダナを首に巻いて寝る
”首の後ろの部分を冷やすと風邪をひきやすい"とよく言われますが、バンダナを三角に折って首に巻いて寝ると予防になるとか。その時、三角形の尖った部分を下にして首の後ろに持ってくると、背中のあたりまでバンダナが当たるのでより効果があるそうです。
3 風邪バイキンからガードするために”ぬれマスク”をつけて寝る
ガーゼのマスクを水に濡らしてしぼり、寝るときにそのマスクをつけたまま眠るのです。眠っている間に口呼吸をしてのどが乾燥した状態になると危険です。マスクは鼻にかかると息苦しくなるので、口にだけかかるよう上部3分の1を折り返して使うと具合がいいようです。
4 免疫力をupする
風邪を予防するにはこれが1番大事なことかもしれません。 では具体的に、免疫力をupさせるために
よく眠る
よく笑う
好きな音楽を聴く
清潔にして気持ちの良い生活を送る
適度な運動をする
バランスのとれた良い食品を摂る
強い紫外線を浴びない
悩みは早く解決する(ストレスをためない)
体を温める (温かい飲み物、食べ物など)
以上のことが大事になってくるそうです。また免疫力をupさせる食品として、ヨーグルト、しょうがも無視できません。しょうがをすり下ろしてそのしょうが汁をヨーグルトに混ぜて食べると、風邪予防に強力なものが同時に2つ摂れます。あの佐伯チズさんはよくこのヨーグルトを食べるそうです。となると風邪の予防だけでなく、美肌効果という副産物まで期待しちゃいます。
今日の音楽
今日のテーマはcoldです。 余計に寒くなったらご免なさい
1 お茶を30分おきに少しずつ飲む
お茶に含まれるカキテンがウイルスの細胞内進入を防ぐからだそうです。さらにお茶には風邪予防に欠かせないビタミンCが含まれています。お茶の中でも煎茶に最も多く含まれ、烏龍茶のビタミンC含有量はごくわずかです。紅茶には全く含まれていないそうです。
2 バンダナを首に巻いて寝る
”首の後ろの部分を冷やすと風邪をひきやすい"とよく言われますが、バンダナを三角に折って首に巻いて寝ると予防になるとか。その時、三角形の尖った部分を下にして首の後ろに持ってくると、背中のあたりまでバンダナが当たるのでより効果があるそうです。
3 風邪バイキンからガードするために”ぬれマスク”をつけて寝る
ガーゼのマスクを水に濡らしてしぼり、寝るときにそのマスクをつけたまま眠るのです。眠っている間に口呼吸をしてのどが乾燥した状態になると危険です。マスクは鼻にかかると息苦しくなるので、口にだけかかるよう上部3分の1を折り返して使うと具合がいいようです。
4 免疫力をupする
風邪を予防するにはこれが1番大事なことかもしれません。 では具体的に、免疫力をupさせるために
よく眠る
よく笑う
好きな音楽を聴く
清潔にして気持ちの良い生活を送る
適度な運動をする
バランスのとれた良い食品を摂る
強い紫外線を浴びない
悩みは早く解決する(ストレスをためない)
体を温める (温かい飲み物、食べ物など)
以上のことが大事になってくるそうです。また免疫力をupさせる食品として、ヨーグルト、しょうがも無視できません。しょうがをすり下ろしてそのしょうが汁をヨーグルトに混ぜて食べると、風邪予防に強力なものが同時に2つ摂れます。あの佐伯チズさんはよくこのヨーグルトを食べるそうです。となると風邪の予防だけでなく、美肌効果という副産物まで期待しちゃいます。
今日の音楽
今日のテーマはcoldです。 余計に寒くなったらご免なさい
今日のglobal artist ~ Howard Behrens (1)
このコーナーでは、現在、グローバルな活躍をしている海外のアーティストをご紹介します。今回と次回は、私の好きなアーティストのひとり、Howard Behrens を取り上げます。
Howard Behrens の絵画は、独特の感触があり、色鮮やかに照射された陸地や海の風景画は、そのエキゾチックな背景の中で、ロマンチックな思い出を呼び起こしてくれます。彼の現在の画風は、生涯の情熱を注いでいる旅から育まれました。 ”私は、実際に訪れた所だけを描きます。...海辺や山々...それらの場所は、私の人生の一部なのです。” と、語っています。イタリア、フランス、コモ湖、サンフランシスコなどによく旅をして、それらが即、作品の舞台になります。鑑賞者は、高度な遠近法によって、舞台の中心に即、移動させられたような気分を抱きます。
1933年にシカゴで生まれ、ワシントンD.C.の近郊で育ちました。暇つぶしに絵を描き始めましたが、17歳の時には、そり滑りの事故が原因で足を骨折して、寝たきりの生活を余議無くされました。
もともと、医学専門のイラストレーターを目指していましたが、大学卒業後に方向転換して出身大学の大学院に戻り、絵画と彫刻の勉強を続け修士号を取得しました。その後、ワシントンD.C.の連邦政府印刷局で、チーフアーティスト、デザイナーとして、1964年から1981年までの17年間勤務しました。しかしその間も自由な時間があれば、アメリカ国内の太陽の光が豊富に降り注ぐ海岸地域、カリブ、ハワイ、メキシコ、イタリア、南フランス、地中海などに旅をして絵を描き続けました。 1980年に最初の個展を開き、現在に至るまで、アメリカとヨーロッパの両方で非公式なものや企業の収集コレクションを含め、広く展示会が開かれています。
(次回に続きます)
Howard Behrens の作品が下のそれぞれのリンクからご覧になることができます
http://www.liveinternet.ru/users/stephanya/post130828755/
http://www.liveinternet.ru/users/2518198/post75116504/
http://www.liveinternet.ru/users/2518198/post73573051/
http://www.liveinternet.ru/users/3928801/post135585719/
http://www.liveinternet.ru/users/silvioza/post129347628/
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今日の癒しの動画
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今日のwonderful pictures
下のそれぞれのリンクから美しい画像をご覧になることができます
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