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2010年12月9日木曜日

ボーっと.....




今日のひとことEnglish

" I was on another planet "

いきなり横文字で始まってご免なさい。最近、掃除していたらヒョイと出てきた”英語でしゃべらナイト”という雑誌の付録に付いていた”暗記しやすい英語のフレーズ”というモノのなかで目にとまった文です。 どういう意味でしょう? なんと”ボーっとしてました。” という意味らしいのです。

子どもの頃から現在に至るまでの私に当てつけのような文なので、これだけは忘れないと思います。 これから何かあったら、”すみません。心が他の星に飛んでいちゃってたので......"と、言い訳したら怒られるかな......

ボーっとしてる時に頭をすっきりさせる方法が紹介されているサイトを見つけました


今日の音楽








今日のglobal painter

このコーナーでは現代、グローバルな活躍をしているアーティストをご紹介します。今日は私の好きなJosephine Wallを取り上げます。

Josephine Wall イギリス生まれの芸術家で、現在イングランドのドーセット州の海辺の町に住んでいます。彼女は、神秘的で、幻想画のような現実を超えた非日常的な絵を得意としています。彼女は、しばしば作品の中でメッセージを伝えようと努め、鑑賞者が彼女の絵に触発され、彼ら自身の想像力による内なる不思議な世界への旅に誘うことを望んでいます。魅惑的で緻密な画像は、尽きることのない川の流れのような豊かな想像力から、滝のように奔放に流れ落ちるのです。

Josephineは殆どの作品をアクリル絵具を使用して製作しています。速く描ける上に、織物のような色彩豊かな効果が得られるからです。 彼女は才能ある絵本挿絵画家"Arthur Rackhamや”Magritte”の様なシュールレアリズムの画家、そしてラファエル前派のロマン主義の画家達から影響を受け、触発されました。彼女の想像力豊かな発想とこのことが結びつき、作品の幅を豊かに広げています。

”画家は私のこの上ない天職です。”と、彼女は語っています。”色や形への愛情ゆえに夢中になってのめり込みます。 実際、もし私がイーゼルから長く離れることがあれば、落ち着かなくなり、無性にまた描きたくなるのです。”

彼女は、光や色そして視覚的なおとぎ話に驚異的な情熱を抱いています。カンバスに描かれた画像はとても込み入っていて、色とストーリーが複雑に絡んでいます。そのため、鑑賞者は情景の中に織り込まれたそれらの全てを理解するために度重なる鑑賞を要求されるかもしれません。 

Josephineは優雅な才能あるアーティストであり、彼女の感覚の世界には限界がありません。彼女はこれからも仕事において多くの可能性と自身の誠実な熱意を表現する新しい方法を見いだすでしょう。画家としての人生はまさに彼女の宿命だったのです。

注 (あるウェブサイトに掲載されている紹介文を自分流に訳したものです。ところどころ誤訳があるかもしれません。難しくてとばしたところもあります。すみません。)

Josephine Wallの作品が下のそれぞれのリンクからご覧になることができます。とても幻想的で美しい世界です










今日の癒しの動画

当プログのメインコーナーです。画面を拡大してお楽しみ下さい。








今日のwonderful pictures

下のそれぞれのリンクをクリックして頂くと、美しい画像がご覧になれます。

http://www.liveinternet.ru/users/vera-verinka/post141941201/

http://www.liveinternet.ru/users/vera-verinka/post141801452/

http://www.liveinternet.ru/users/3474177/post124330292/

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