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2012年8月22日水曜日

雷に対する防護意識ー日本は遅れている

このところゲリラ豪雨に伴って私の大の苦手な雷様が暴れ廻ることが多く恐ろしいです。前の土曜日は、九州から大阪の野外コンサートを見にきた二人の若い女性が、落雷した木の下にいて犠牲になるという恐ろしく悲劇的な事件がおきました。

落雷による死亡リスクは、交通事故や癌などに比べて極めて低いのですが、世界平均では、落雷被災者のうち、死亡者は、30%であるのに対し、日本では、割合が逆転し、被災者の70%が死亡しているそうです。ちなみにアメリカでは、死亡率15、5%と低いようです。  日本の落雷事故の犠牲者のほとんどが、屋外で木の下などの危険な雨宿りでやられています。昔から言われている ”高い木の下は、安全” というのは、誤った俗説であり、かえって危険なようです。アメリカでは、屋外で雷に遭った場合、建物 (屋根と壁があるしかっりした建物)の中に逃げ込むように、と盛んに国民に対する啓発活動が行われ、オバマ大統領自ら雷雨の中、人身防護を呼びかけたそうです。

日本でも地震と同じように、落雷に対する防護意識の啓発と具体的な回避方法の安全教育が地域、学校、職場などを通じてなされることを強く望みます。

雷は、子どもの頃から本当におっかないです。今でも ”ゴロゴロ”と遠くで鳴っただけでも、怖くてテレビも見ることができません。




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